保険相談のコツ
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定額保険、変額保険の違い

生命保険を、契約期間中の保険金額の決まり方によって分けると、「定額保険」と「変額保険」に分かれます。

1) 定額保険

「定額保険jは、加入時に決めた保険金額が、保険期間を通じて変わらないものです。加入の目的に応じて、たくさんの種類が発売されています。

2)変額保険

「変額保険Jは、保険金額や解約返れい金額が、保険の資産運用の実績に応じて変動するものです。この保険では、資産運用の成果はすべて契約者に還元されるため、保険金額や解約返れい金額は、運用の成果がよければ、大きくなるし、反対に成果があがらなければ小きくなります。このため、満期保険金や解約返れい金は保証きれていません。このように運用成果が期待できる反面、投資の危険性も大きいため、変額保険の資産は、定額保険の資産とは別に運用されています。定額保険の資産が一般勘定で運用されているのに対し、変額保険の資産は特別勘定で運用されています。また、変額保険には、一生涯の死亡保障がある終身保険タイプの終身型と、満期までの死t保障があり、満期まで生存したときに満期保険金が支払われる養老保険タイプの有期型があります。

(3) 定期保険、養老保険、終身保険

生命保険を、保険金が支払われる保証期間によって分けると、保証期聞が一定期間のものと、一生涯続くものに分かれます。それが「定期保険」と「養老保険」、「終身保険」ですにれを、外資系生命保険会社では13つの基本型」と呼んで、いる。なお、ここでは個人年金保険は割愛する)。1)

定期保険

「定期保険Jは、10年、20年といった一定の期間を決めて、その聞に死亡した場合にのみ保険金が支払われる保険です。3つの基本型のなかで保

険料は最も安〈、一定期間に高額の保障が必要な人に効果的てす。ただし、
貯蓄’性はゼロで(保険期間が長い場合は解約返れい金が発生する)、保険
期聞が終了しでも満期保険金はありません。

2) 養老保険
「養老保険Jは、定期保険と同様に、一定の期間を決めて、その聞に死
亡した場合に保険金が支払われる保険ですが、定期保険との違いは、3つ
の保険のなかで貯蓄性が最も高〈、保険期間が終了すると、死亡保険金と
同額の満期保険金が支払われます。当然、保険料は最も高くなります。

3) 終身保険

保証期間を決めないで、、一生涯の保険があるのが「終身保険」です。人
はいつかは必ず死亡するのですから、必ず保険金が必要となる人に最適で、
す。また、貯蓄性も高く、一定期聞の経過後(保険料払込み終了後など)
には解約返れい金が貯まるため、加入者の希望で保障と貯蓄のどちらかを
選択することができ、合理的な使い方ができます。


Posted by ddpp on 3月 27th, 2016 :: Filed under 保険無料相談

保険の無料相談に行ってみた

「80歳のあなたも入れる」「医師の診査、告知書の提出は不要」などと謡った中高年向けの保険が、盛んに宣伝されています。おもな商品としては、満田歳から加歳までの人を対象とする「はいれます終身保険」(アリコ)、「人生まだまだこれからだ」(アメリカンホ1ム)、満田歳から加歳の「悠悠はつらつ入院保険」(アリコ)、「ザ・大人の医療保険」(アメリカンホlム)、関歳から初歳の「千客万頼」(住友生命)、40歳から60歳の「MYどっく」(明治安田生命)等があります。

医療保険は、健康不安が広がる中高年になってから新規で入ろうとしても保険料が高くなっていて入れない・・というのがこれまでの常識だったので、これはかなりインパクトのあるフレーズです。

言葉通りに受け取れば、現在病気療養中の人も、医師から「生活習慣病予備軍」との指摘を受けている人も、誰でも入れるのですから、たしかにありがたい保険です。テレビからこのCMが流れると、思わず画面に目が吸い寄せられてしまう中高年の方も少なくないと推察します。

しかし、保険会社の立場で考えてみてください。支払いリスクが非常に大きな「誰でも入れる」保険を、マトモに売ったところで、商売になりっこないと思いませんか?病気の人でも入れるのなら保険金の支払いが多くなって商売になりません。

「うまい話には必ず裏がある」と言われるように、この種の保険はちゃんと、保険会社が損をしないような仕組みになっているのです。その一つは、「加入(責任開始時)から0日間は、入院給付金を支払いません」というような「不担保または減額期間」の制限を設けていることです。たとえば、「悠悠はつらつ」と「ザ・大人」では、加入から90日間は病気に対する保障はないのです。

この90日というのがミソ。現在病気療養中の人の場合、3カ月もの問、医師にかからないなんてことはありえません。たとえ例日目以降に入院することになったとしても、90日聞の不担保期間に発病していたら、支払いはありません。

つまり、告知書を提出せずとも、20日という不担保または減額期聞を設けることで、支払いリスクの高い病人のあぶり出しができるのですから、医師の診査を行うのと同じ効果が得られるわけです。また、「はいれます」では、病気による死亡保険金が満額支払われるのは加入後3年目しかも、「悠悠はつらつ」と「ザ・大人」は、保障期間がたつたの5年! 告知書が必から。2年以内に病死した場合の保険金額は、すでに支払った主契約の保険料相当額となっています。

「これからだ」も同じような仕組みで、満額の葬祭費用(死亡保険金に近い)が支払われるのは、病気、ケガでも加入5年目以降です。要な一般的な定期タイプの医療保険が叩年保障であるのに比べて、半分の期間しか保障がないのに、5年のうち90日も不担保期間があるのは不利です。なぜ、5年なのか。それは、保障期間を短くすれば、それだけ支払いリスクを小さくできるからです。


Posted by ddpp on 12月 23rd, 2015 :: Filed under 保険無料相談